-嵐side-
俺は学校をサボって恭と一緒に幹部室にいた
その時…
-バァンッ!
「嵐さん!大変です!倉庫に知らない男が桜嵐にあわせろって来てます!」
「はぁ〜!?」
それやべぇんじゃねぇの?
「相手は、何人?」
「それが…一人です…!」
「ひっひとり〜!?」
ひとり、か…なんて無謀だ…
そんなにつえぇやつなのか?
そもそも、妃芽の知り合いってせんはないのか?
「下は今どんな感じだ?」
「やりあってます」
妃芽の知り合いだったらやりあう前に説明するよな…
てことは、妃芽に恨み持ったやつか?
あ〜クソッ!どうする?
「嵐、とりあえず俺は下行くからお前は桜嵐に連絡しろ」
「わかった」
恭のこの冷静さがなかったら俺、完璧テンパってた
やっぱ恭は普段からは考えらんねぇほどスゲェや
とりあえず妃芽に連絡しねぇと


