それから私の部屋に 帰った。 ゆうくんは 私が泣き止むまで ずっと頭を撫でててくれた。 「岡本、落ち着いた?」 「うん…ありがと…。」 「今日は俺、 帰らないほうがいいか?」 「……うん。ごめん。」 ゆうくんは少し考えてから 「今日だけな…。」 ゆうくんは優しく笑った。 ドキッ―――― ん??? もう1回 ゆうくんの顔を見た。 「岡本って 意外と泣き虫だよな〜。」 ゆうくんはいたずらっぽく 笑った。