気づいたら
ゆうくんが
私のあごに指をかけてて
その指が私の顔を
持ちあげた。
吐息がかかる程の距離。
私はいきなりのことに
驚きすぎて動くことが
できなかったんだ。
「ぶっっっ!!!
おもしれー顔。」
「・・・・・・
・・・はぁ!!???」
ゆうくんはケラケラと
笑ってる。
「てか、お前
抵抗しろよ!!
彼氏でもない男に
キスされそうになったら
自分の口を
手で塞ぐんだよ!!
わかったか??」
「うん……。
って、
そうじゃないっ!!!
なんであんなこと???」
「わりぃわりぃ。」
「もしかして…
ゆうくん……
