あなたへ

2学期。


秋の祭りに
あなたがいた。


赤いハッピがよく似合ってた。


その姿を見て


私は好きなんだと
実感した。




あなたの笑顔が
すごくキラキラしてて,



私には
とても眩しく感じた。