あの日の空を忘れない

それからの記憶がない。


目が覚めると家だった。



「喉…渇いたな…」



あたしは、台所へ行くために二階の自分の部屋に出て廊下を歩いてたら…





「花香…ごめんな…ごめんな」



お父さんの声が聞こえた。