でも、近くにいたぁたしの友達には、手のせなかった…


ちょっとうれしかった。


明日からも頑張ろう!そんな風に思えた。




きっと、かわてぃもぁたしにとって、支えてもらってる人の一人なんだよね?



そう思っていても良いのかな…?