「んなぁー!!!??」 「さあ、行くんだ。愛しの妹の元へ………」 決め台詞のように吐いた言葉。 しかし、その要の行為によって司の怒りを買うことになったのです。 投げ飛ばされた裕也は間一髪のところで、神無を避け壁にぶつかった。 今度は顔から…… 彼の整った顔がどのように変形してしまったのか気になりますが、今は要ですね。