「…お前、怖い男に告ったのかよ??」
「あ…」
すごい忘れてたぁぁぁっ!!
そうだ、私昨日告ったんだよね。
昨日の夜、あんなにドキドキしてたのに、途中から普通に話してたような…
「忘れてただろ?」
「え…えへへ♪」
気をまぎらわすしかない…(汗)
「昨日の返事、言おうと思ってココに連れてきたんだ。」
ドッキーンッッ!!!!
「ハ…ハイ。な、なんデしょうカ??」
緊張して言葉にならない。
やばいよぉっ…。
こんなにドキドキするの、初めてかもしれない…。
「また敬語かよ。今からはっきり話す。よく聞いてほしい。」
コク、とうなずく。
「ずっと前から好きだった。」
「あ…」
すごい忘れてたぁぁぁっ!!
そうだ、私昨日告ったんだよね。
昨日の夜、あんなにドキドキしてたのに、途中から普通に話してたような…
「忘れてただろ?」
「え…えへへ♪」
気をまぎらわすしかない…(汗)
「昨日の返事、言おうと思ってココに連れてきたんだ。」
ドッキーンッッ!!!!
「ハ…ハイ。な、なんデしょうカ??」
緊張して言葉にならない。
やばいよぉっ…。
こんなにドキドキするの、初めてかもしれない…。
「また敬語かよ。今からはっきり話す。よく聞いてほしい。」
コク、とうなずく。
「ずっと前から好きだった。」
