「いらないじゃないのっ!!ほらっ口開けて!!」
私は無理矢理お粥を食べさせる。
だって美味く出来たんだもん!!
そう思って食べさせてたら....
“グー....”
お腹鳴っちゃった!!!
聞こえたよね。完璧に....
「腹減ってんの???」
ここではいって言わないのが私ですよ...!!なんて素直じゃないっ...
「違うしっ!!」
「嘘つけ。ほらお粥食べて良いから、その豚のような腹の音止めろ。」
......豚のようなって言った!!
私は文句言いながら食べましたよ!!
ほんとこいつ最低な奴だっ!!!