「男じゃないし!!女の子だよ!! 友達...───いや親友で、モモっていう子」 「あ゛ー瑠奈に男が~!!...え?なんだ女の子か。そうかそうか。 それで?そのために何が知りたいっていうんだ?」 ......さあ、言わなきゃ。 そしてわたしは改めて決意をかため、パパの目をしっかりととらえる。 「須藤組、のことについて────」