瑠奈... 必死に教室の中を見回した。 けれどそこに瑠奈の姿は...なかった。 ああ、やっぱり瑠奈もこんな過去のある私は無理だよね.. 顔を合わすのも嫌なくらいか。 でも...もしかしたら...、もしかしたら屋上にいるのかも。 そこで昨日の続きのように私を待っているかもしれない!! そんな一抹の期待が膨らむ。