あたしは心臓を掴んで自分達の席に着いた。 そしたら川辺くんもあたしの隣に座った。 「か、川辺くん?みんなの所に行かなくていいの??」 「あぁ。俺の相手は凛だしな」 川辺くんは優しく微笑んで言った。 ///////////// あたしは自分の心臓がドキドキしてるのがきずいた。