あたしの隣は指定席




「おぉ、裕介!」


将さんが裕介に手を振りながら来た。


「裕介、知り合いなの?」


「あぁ、さっき更衣室で話した」



「久しぶり。凛ちゃん!」


「こ、こんにちは」


あたしは頑張って声を出した。