あたしの隣は指定席



あたしは自分の顔が赤くなったのが分かった。



「居たいけど……」


「じゃ、行けば?」



裕介は冷たく言い放った。




「なんでよ…」


「だって、お前俺と居たくないんだろ?」



「そーゆー訳じゃない。」



あたし多分このままいったら泣いてしまいそうだ。



あたしは走って校庭に行った。