あたしの隣は指定席




「だから、キスの続きって何?」



「じゃやる?」



「やっ、いい」


あたしは全力で顔を横に振った。


「なんだ」


裕介が残念そうな顔をした。



「じゃ、そのうちしようね!」


あたしは裕介に笑顔で言った。