「おいしぃ~」




今俺はイタリアンのレストランに来ている…




 
「后ー口ついてるよ」





俺は后の口についていたソースをとり


自分の口に含んだ…




「っ////きゃっ」




「美味しいね…」




ふと彼女が微笑んだ





幸せにしたい…






そう思った