雅美…ありがとう…
私ね本当はあの日
酔ったまま川に飛び込もうとしてた…
もう生きてる意味ないと
思った…
制限される生活…
干渉される生活…
ご飯、服、彼氏…
私にはもらうことができなかった…
ご飯はコンビニ…
服は制服かもう一着…
彼氏は絶対つくるな…といわれ…
会社の情報が流れるのを防いだ…
何にもなかった…
親と口を聞くのは
1ヶ月一回…
パーティーのときだけ…
今までどれほどつらかったか…
でも
もう1人じゃない…
あなたがいる…
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