読んでいる途中から 涙が止まらない。 賢一さん――――― 信じてくれてた。 ちゃんと信じてくれてた――――。 身体中が熱い。 賢一さん。 もう最後なんだ。 あなたとの文通も あなたの命も。 胸の中がぐちゃぐちゃで どうにかなっちゃいそう。 息が苦しい。