画鋲を全部取り出して


張り紙をカバンにいれた



桐斗の所に向かうと



桐斗「おせぇ」




と言われ



バイクをとめてる所に


向かう





普段自転車をとめる所で
あろう所に

沢山のバイク




その中で存在感があって


周りに一台もとまってないバイクに


近づく




私は後ろに跨がって


ヘルメを渡された