………….…違う。 ルックスなんかじゃない。 精神的にも肉体的にもボロボロだった私に唯一手を差し伸べてくれた。 そんな彼だから私は好きって思ったのかもしれない。 だから、 だから……… 「……泣くなっつの…」 だから、この人じゃだめなんだ。