いつも聞こえる君の声


その声が聞こえないだけで


僕は君が必要なんだって


思い知らされる。




隣にいて、なんて勝手かも


でも僕は


君がいないと駄目なんだ




ずっと僕の側にいて


君の声


聞いていたいんだ。




君とずっと


一緒にいたいんだ。





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