今、寝てる女の子が、俺の手を掴んでいる。 柄にもなく焦っている俺。 心臓が煩い。 触れられたところが熱い。 なんだこれ。 俺、可笑しい。 ただ、捕まれた手を離す事なんてできなくて。この、初めて感じた気持ちに浸りながら。 このままでも良いかな…。 なんて、思ってしまっている事に、何となく俺は気付いていたんだ。 ~君の存在~END ( いつになったら離すんだろ…。(笑) )