ちーちゃん!? 何勝手なことしちゃったの! あの満足げな笑みの理由はこれか! 「あ~…。えっと…ノート!」 「は?」 「ほら、今日ろくに先生の話聞いたなかったからノートうつさせてもらおうと思って!」 自分でも見苦しい言い訳だと思った。なのに荒城君は 「何それ。初原ってホント一緒に居て飽きない」