無愛想な彼に恋しました



「可愛いくないって言ってるじゃないですか!」


「そう言っう所も俺は可愛いと思うよ」


「もう良いです!図書室はあっちです!それじゃ!」


適当に先輩に返事する。


これ以上関わっちゃ駄目だと私の心が言ってる!


それなのに先輩はまた私の手を握る。


今度は手首じゃなくて手をだ。