んー。席はどこになるんだろう…。


「じゃぁ、席は相原の隣にしろ。学級長でもあるから」



え。私の横?

…女子の視線が…。
あれ?怖くない。


「いのちゃんの横ならいっか」
「トップモデル同士お似合いだもんね」
「可愛く無かったらムカつくけど」



…私、トップモデルでよかったー…。
自分で言っちゃうけど、可愛くてよかったー…。


ガタっ
「よろしく」


「よ、よろしくね。学校のことならなんでも聞いて?」


ありがとう。と微笑む顔は天使そのもので…。


や、やばい。キュン死にするー…。



はっ!いかんいかん。
こんなんじゃこれから持たないよー…。



よし。気を張って!
気を緩めると死ぬぞ!


「じゃぁ、放課後、学校、案内するね」