光輝「よろしく。あっそうだ!麗ちゃん理事長室に行くんだよね?」 麗「・・・・・あ」 すっかり忘れてた(汗 光輝「クス、送って行くよ。」 麗「いいよ、1人でも行けるから。」 光輝「ダーメ、女の子1人だと襲われちゃう。」 麗「大丈夫だよ!こんな不細工襲うわけないから!!」 光輝「(無自覚!)それでもだめだよ。行こう麗ちゃん。」 麗「(グイッ)えっ」 光輝は私の手を握って理事長室まで連れて行ってくれた