蓮斗「いや、大丈夫だ」 そういってヘルメットを渡してくれた 蓮斗「乗れ」 麗「うん」 蓮斗のバイクに乗って××マンションまで送ってもらった 麗「蓮斗、ありがとう」 蓮斗「あぁ(いつかお前の闇を聞かせてくれよ ボソ)」 麗「ん?蓮斗なんか言った?」 蓮斗「いや、なんでもない」 麗「そう?じゃあねー」 蓮斗「あぁ、じゃあな」 そういって蓮斗が見えなくなってからマンションにはいった