君

今のじかんは12:30ぐらい
おなかもすいてきた。
｢ちょいこれもっててまっとって」
そういわれてぷれぜんとを
もっててぼ‐ってたってたら
けいたがハンバーガーを
かってきてくれた(∀)
すごくうれしかった、
｢あ､ありがとう･･･」
その言葉ににこってした
けいたはすごくかっこよくみえた。
今日のうちの心は変すぎる。
なんでけいたにときめいとんや。
｢なんかデートしよるみたいやなあ」
けいたがボソっといった、
あたしはジュースのんでて
ふきでそうになった、
すごい恥ずかしかった。
けいたにときめくのはきっと
けいちゃんがいないからだちと
ちょっとおもってきた(∀)
いつもはけいちゃんがつっこむから
冗談っぽい話になるから、
うん､まちがいないな。
｢そろそろいくか。(∀)」
ってけいたがいって
うちらは歩きだした。

ひとごみのなかあるいてたら
隼人に遭遇した、
｢お!けいた‐！」
なんて話しかけてくる隼人を
無視して進むけいたｗ笑
｢無視かよ！じゃあな～｣
って去っていったｗ笑

けいちゃんの家の前までついた、
｢どうやってわたす？」
｢えぇ‐けいちゃんいるのかな？｣
｢ほりゃあ､おるぢゃろ？笑｣
｢うちら以外友達おらんってか？笑｣
なんて話てたら
けいちゃんがでてきた。
｢うわ!!変態２人や！｣
っていいながら玄関にまた
入っていったｗ笑
｢はよ、でてこな
　おまえの処○もらうぞ‐」
ってけいたが叫んだ。
え、えろすぎる(:;:^ω^:;:)笑
｢もらってくれ‐ほんでなんなん？(･ω･)笑」
っていいながらけいちゃんでてきたｗ
け､けいちゃん...笑

｢はっぴーばーすで‐！｣
ってけいちゃんにわたしたら
すごい感動してくれた!