朝になった今日はえらく
早く目がさめた。
土曜日なのにね。笑
私服をきて外にでると
目の前には、
なにもなかった。笑
普通はけいたがいるとか
思うんだけど、現実、いないんだね、
軽く心がさびしくなったよ。笑
そんなことをおもいながら
ゆっくりあるいてると、
公園にけいたがいた。
「みおー!!」
朝から叫んでる。
近所迷惑だっつうの(・ω・)笑
「おはよう、なんでこんな早くになんなん?」
「今日ってさけいの誕生日だろ?」
あ!そおだった!今日はけいちゃんの
誕生日だ...忘れてた...
ごめんね、けいちゃん
「おまえ、もしかして忘れてた?」
「う、うん...どうしよう。」
「やっぱりな!」
意外な答えだった、
怒られるとおもったのに。
そのまま手をひっぱられて
2人ではしってドン○ーホーテに行った、
けいたとぷれぜんとを
探しながらけいちゃんに
にあうものをすごい考えた
「これ、かわいくねえ?」
ってピースマークの
ねっくれすをみせてくる
けいたと目があった、
そのめをみるとどきっとして
一瞬に顔がまっかになった。
「どーしたんだよ?もしかしてえろいこと考えた?笑」
「あ、あほ!うちはあんたとちゃうわい(・ω・)!!」
なんでうち、どきって
しとんやろう。変ぢゃなあ。
そんなことはほっておいて
けいたの選んだピースマークの
ねっくれすと、帽子にした。
早く目がさめた。
土曜日なのにね。笑
私服をきて外にでると
目の前には、
なにもなかった。笑
普通はけいたがいるとか
思うんだけど、現実、いないんだね、
軽く心がさびしくなったよ。笑
そんなことをおもいながら
ゆっくりあるいてると、
公園にけいたがいた。
「みおー!!」
朝から叫んでる。
近所迷惑だっつうの(・ω・)笑
「おはよう、なんでこんな早くになんなん?」
「今日ってさけいの誕生日だろ?」
あ!そおだった!今日はけいちゃんの
誕生日だ...忘れてた...
ごめんね、けいちゃん
「おまえ、もしかして忘れてた?」
「う、うん...どうしよう。」
「やっぱりな!」
意外な答えだった、
怒られるとおもったのに。
そのまま手をひっぱられて
2人ではしってドン○ーホーテに行った、
けいたとぷれぜんとを
探しながらけいちゃんに
にあうものをすごい考えた
「これ、かわいくねえ?」
ってピースマークの
ねっくれすをみせてくる
けいたと目があった、
そのめをみるとどきっとして
一瞬に顔がまっかになった。
「どーしたんだよ?もしかしてえろいこと考えた?笑」
「あ、あほ!うちはあんたとちゃうわい(・ω・)!!」
なんでうち、どきって
しとんやろう。変ぢゃなあ。
そんなことはほっておいて
けいたの選んだピースマークの
ねっくれすと、帽子にした。
