貴方の為に流した血



「…もう知りません!キルトなんて飢え死にしちゃえばいいじゃないですか」


「はっ!?何言ってんのオマエ」


「言った通りです!」


私はムスッとふくれて上目づかいをしてみる。


私はお世辞ばっかな人は嫌いだからっ!


「その目勘弁してって…俺が悪かった」


「謝ってもダメ」


「じゃあ襲うよ?」


「え…っ?」




私はキルトに押し倒された。