「好きになんか、なりません。私は貴方様の"モノ"ですから」 「…"モノ"か」 「貴方様が望むことには従います」 「お前はそれでいいのか」 「はい」 「ならば、その意志に従おう」 これしか、この国で生きる術はないのだから…