秘密の相談室 2

そうこうして歩き回ってる間やっぱり特に何もなく…
今日はここまで… かと思ったときだった。


「……… 居る… かもしれない…」

声を潜めてゆっくりと吏真はそれに近づいて俺はそのあとを付いていった。





「…… たぶんここに居る…」

俺には見えないけど吏真が見えてるからたぶんそれは居るのだろう?

どこに居るか訪ねると
「昼間みた絵の前だよ」
と得意気にいい放つ。