恋ラブレター。


「あ!
てかね‼
さっき廊下歩いてた早瀬くんすっごいかっこよかったぁー‼」

彼女は遼架未来(はるかみらい)17歳。
杏奈が中学生からの友達で
紹介してもらって仲良くなった。
彼女は杏奈と一緒にいたくて
同じ高校に入ったらしい。


杏奈「嘘ー!
いいなぁー
あの人学校毎日来ないから
そんなに顔みれないんだよねー」

未来「あ!昼休み一緒に見に行こうよ‼


杏奈「えー
いるのー?」

未来「多分いると思うよ」

杏奈「じゃあ一応行くー!」

杏奈「美乃里は図書委員だよ…ね?」

私「あ、うん

二人で行ってきてもいいよ」

杏奈「ありがとー‼
じゃあ未来!
早くお弁当食べて見にいくよ!」

未来「そんなに急がなくてもいるでしょ」


私達は楽しくお喋りした。

私「じゃあ私もう行くね!」

杏奈「はーい、行ってらっしゃーい」

未来「らっしゃーい」

二人に手を振りながら見送られ、

図書室へ向かった。