オオカミとお姫様

「わかった。その条件、のもう」

「えっ!?せっ先生」

「だが、選手としては入部させられない。マネージャーとしてになるが、いいかな?」

一緒にいられるならなんでもいい。

「…まぁそれでもいいですけど」

「それじゃあ入部するということで。今日から練習に入りなさい。あとで入部届を持っていく」

「わかりました。失礼しました」

職員室から出た。
入部が決まった。

…腹減ったな。
飯食おう。

詩音の腕を掴んで、売店へ向かった。