「私が泣いた時は玲央が涙を拭いてください…ね?」
「おっおう…」
俺は驚きを隠せなかった。
不安にさせないことが、哀しい思いをさせないことが詩音のためだと思ってた。
それが幸せだと思ってた。
でも、詩音はそう思ってはいなかった。
確かに、辛い時に好きな奴がいてくれたらすげー嬉しいと思うから。
詩音は大人なんだな。
「おっおう…」
俺は驚きを隠せなかった。
不安にさせないことが、哀しい思いをさせないことが詩音のためだと思ってた。
それが幸せだと思ってた。
でも、詩音はそう思ってはいなかった。
確かに、辛い時に好きな奴がいてくれたらすげー嬉しいと思うから。
詩音は大人なんだな。

