「ねぇ~由美、由美ってば!」

『え!どうしたの?』

「また勇君とメール?
ニヤついちゃってさ!笑」

『そおだよ♪』

「由美さあ、もおヤった?」

『うんっ///』



なんて話てた13(中1)の頃。

これが全ての始まり

この小説は由美の14~18歳の時
経験したお話。