再会‐8年越しの想い‐

いつもは子供っぽいのに、今の私には唯が凄く大人に見えた。

「ごめんね。心配かけて」

「ううん。気にしないで」

「ありがと・・・」

手紙を鞄に戻すと

「行こう。お父さん達が待ってる」

「うん」

私は唯と階下へ向かった。