いつもは子供っぽいのに、今の私には唯が凄く大人に見えた。 「ごめんね。心配かけて」 「ううん。気にしないで」 「ありがと・・・」 手紙を鞄に戻すと 「行こう。お父さん達が待ってる」 「うん」 私は唯と階下へ向かった。