再会‐8年越しの想い‐

「お待たせ。って・・・・・・」

そこに戻ってきた優斗君。

「・・・・・・亜美、デート名目で偵察にでもきたか?」

そして、あーちゃんの姿を見て一言そう言った。

わぁ、何か男の人と一緒の事言ってるよ。

「もー!優斗までそんな事言ってぇ」

むぅっと頬を膨らませるあーちゃん。

・・・・・・何かちょっと可愛いかも。

でもそれ以上に気になるのが、この人誰だろうって事。