再会‐8年越しの想い‐

「はよ」

学校に着いてちょっとすると、遅れて優斗君がやってきた。

「おい優斗、生きてるか?」

竜二君がそう声を掛けている。

私も人の事言えないけど、優斗君も目が凄い腫れてるし、何かぼーっとしてる。
「死体が動くかよ」

そう言いながら机に突っ伏す優斗君。

優斗君、何があったんだろ?