再会‐8年越しの想い‐

「少し待っててね」

伊坂先生は、クラスの入り口に私を待たせて先に入っていった。

「うー、緊張する・・・・・・」

1人戸口の外で待たされる私。

ドアの向こうでは「転校生?」って興味津々な声が上がっている。