再会‐8年越しの想い‐

目の前にいるのに何かなって思ってメールを開くと・・・・・・

「・・・・・・っ!」

そこには、優斗君、それに悠ちゃんの番号とアドレス。

「唯、これ・・・・・・」
「うん、優にぃ達がお姉ちゃんに教えておいてくれって」

ディスプレイに表示される文面に、また涙が溢れてくる。

「そこ、泣くとこ!?」

さっきから泣いてばかりで更に泣いてしまって。

さすがの唯もちょっとあきれたって感じになってしまう。