再会‐8年越しの想い‐

その夜。

ベッドに身を投げ、天井をただぼけーっと見つめる俺。

美月からの連絡は無い。

あんな事を聞かされて、それで連絡先教えるなんて馬鹿だったかな何て思ってしまう。

「はぁ・・・・・・」

深いため息を吐いた時

「♪~♪~♪~」

携帯が鳴った。

メールの着信音。