再会‐8年越しの想い‐

私がそう名乗ると、少し待ちくださいと店員さんが奥に戻って行く。

そして、すぐに2つの袋を抱えて戻ってくる。

「こちらですね~」

「はい」

私はそれを受け取ると、お礼を言って店を出た。