『そして、 ゆーちゃんのお嫁さんになって 2人で幸せに過ごしていけらたいいな。』 「ゆーちゃん!手を繋ごう!!」 「はいはい。」 ゆーちゃんの手は昔と変わらず 大きくて、そして温かかった。 10才の私へ 未来の私は… すごく、すごく幸せだよ。