ズキズキズキっ ・・・なんか、いつもよりめちゃくちゃ痛いんだけど。 「っ!ー・・・」 ふっ そこで、私の意識は途絶えたー 「・・・んっ。」 目を覚ますと目の前には、少し薄暗くなった夕方の空が広がっていた。 ・・・なんで、私はここに? そう思っていると上から声が聞こえた。 「あの...、大丈夫ですか?」 そう、心配そうに男の子が顔色を伺ってきた。 へ? 自分の、状況を改めて見てみると・・・ 「っ!ご、ごめん!」 私は、その男の子の膝に頭を置いて寝ていた事に気付いた。