美央「しょ、翔⁈どうして…女の子達からチョコもらってたんじゃなかったの⁇」
翔「美央以外からもらえるわけないだろ。」
美央「…っ///」
思わず顔が赤くなった。でも幸い翔には見えてなく慌てて話題を変えた。
美央「わ、私男子にまだ渡してないから渡してくるね!」
その場から急いで離れ、無事男子にチョコを渡した。
美央「ふぅー…やっと渡せた…」
翔「美央。」
するとうしろからいつもより数倍低い声で私の名前を呼んだ翔がいた。
美央「あ、あの…翔さん?もしかしなくても怒ってらっしゃる…?」
そう聞いたら…
翔「美央以外からもらえるわけないだろ。」
美央「…っ///」
思わず顔が赤くなった。でも幸い翔には見えてなく慌てて話題を変えた。
美央「わ、私男子にまだ渡してないから渡してくるね!」
その場から急いで離れ、無事男子にチョコを渡した。
美央「ふぅー…やっと渡せた…」
翔「美央。」
するとうしろからいつもより数倍低い声で私の名前を呼んだ翔がいた。
美央「あ、あの…翔さん?もしかしなくても怒ってらっしゃる…?」
そう聞いたら…

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