美央「しょ、翔…こしょばいよ…」
翔「美央は首弱いもんな。ニヤリ」
ま、また背筋に冷や汗が…嫌な予感がむんむんにある…

その嫌な予感は見事に的中し、その後もずっと可愛がられた美央ちゃんだった。