Teacher of the white robe



「あ、そこの角曲がって!」

「ん〜」


本当に幸せです!

こんな日が来るなんて思ってなかったし!

てか、誰でも思わないよね!?


「あ、あそこ?」

「そうそう!」


あ。麻凉たち来てる!

もちろん、向こうも二人乗り。

ある意味スゴい(笑)


「和さん、お待たせっした〜」

「おう!それで、お嬢さんたち
どこ行きたいの?」

「緑町のショッピングモール!」

「あそこか。了解」


私たちは、緑町のショッピングモールへ!!

きゃあ〜!

なんか楽しいです。


それに、和さんに向かって敬語の
関本先生が、なんかいい!


私たちの前を麻凉たちが行く。

私たちは付いてってる状態。


「ねぇ」

「なにぃ〜?」

「落ちんなよ」

「…へ?」


その時、急な坂を超高速で下がった。


「ぎゃぁあ〜!先生のばか!」

「あ?先生に向かってばかはダメだろ」

「だってぇえ!!」


ち、超高速すぎます!

ジェットコースターなみです〜。



…やっと、坂を下がり終えた!


「なぁ」

「?」

「腹がすんげぇ、苦しかったんだけど」

「えっ!ごめん!」

「…別にいいけど」


強くしがみつきすぎたぁ〜…。

もう、最悪…。


でも仕方ないじゃん?

超高速でしたから!!


もう、先生のせいだぁっ!!