「和さん〜!」 「おっす」 隣にいた、麻凉は和さんのもとへ一直線。 一応、塾内では"さん"付けしてるんだって。 「ちょっと」 「え、なに?」 関本先生に呼ばれて席についた。 「あの、さ…」 「うん」 「…えーっと…し、宿題!やってきた?」 「NO!」 「ばーか」 と、言ってデコピンされた。 結構痛いんだから…!!