【蘭side】 「………悠さん?どうしたの?」 「え!何でもねぇよ…」 「そう?なんか変な気がするけど…」 「別に普通だよ!ほら、行くぞ、遅れる」 「はーい!」 私は、悠さんの後ろに乗る。 もう何度か乗ってるけど、やっぱりドキドキする。 「ちゃんと捕まっとけよ」 「うん!!」 私は、白い綺麗なシャツを掴む。 悠さんのいい匂いがする……。